株とは

●そもそも株って何??
会社が事業を行ううえで必要なお金を外部から調達する方法には大きく分けて、二つの方法があります。

それは銀行を経由してお金を借りる「間接金融」 によるものと、株式や債券を発行して直接資金を集める「直接金融」 によるものとです。

間接金融

直接金融

「直接金融」である、「債券発行」の手段によって資金を調達した場合、企業はあらかじめ約束しておいた利子を満期の際に、資金提供者に支払わなければなりません。

間接金融である銀行よりの借り入れも、直接金融のうちの債券発行も、つまるところは、どちらも借金であり、会社側にとっては期日がくれば返さなければならないものです。


しかし、直接金融のうちの「株式の発行」 によって調達した資金は、会社にとっては返却期日なく永久に使えるお金です。

株とは「株式会社」が資金調達のために発行しているこの「株券」のことをいいます。

●全ての株式会社の株が売買できるの?
株式会社は、日本全国に約110万社ありますが、実際に株式を売買できる株式会社は、その中で株式を公開している約3,700社です。

株式を公開するというのは、会社の経営状況を誰でも知ることができるように公に発表し、投資家間での株式の売買が認められることをいいます。


売買できる株券は、株式が証券取引所で売買されている会社(上場会社)の「上場株」と、証券会社が店頭で販売している非上場会社の「店頭株」とがあります。


⇒「株はどこでどうやって買うの?」へ


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「株式投資の基礎」
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