株式投資のリスク

●株式投資のリスクって?

株に対しての世の中の一般的なイメージとして、「株=コワイ、損する、危険」などといったことが挙げられますが果たして本当にそうなのでしょうか?

株式投資をする上でのリスクには大きく「株価の値下がりリスク」「会社の倒産リスク」とがあります。

確かに、ある朝目覚めたら、会社が倒産していて株券が紙くず同然になってしまっていた。。ということも実際には起こりえます。
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しかし、あらかじめ投資する会社のことをきちんと調べておけば、そのようなことはまず防ぐことができます。


ではもう一つのリスク「株価の値下がりリスク」についてですが、

その前に問題です!


超低金利の今の時代、100万円を10年間、定額預金しておいたらいくらになるでしょう??



ちなみに定額預金の現在の利息は郵便局で0.06%です。



答えは




約100万6000円です。



・・・・・・実際はここから税金20%が引かれます。

10年間でたった5000円しか増えない んです。


これって冷静に考えてみればとても怖いことだと思いませんか??



昔の人はよく、コツコツためていればええんや、使わんかったらお金は貯まる、って口癖のように言ってはりましたよね。

でもそれは預貯金の金利が5%とか8%とかあった頃の話ですよね。

確かに5%の時に預けた100万円なら10年後にはなんと約163万円になります。
1000万くらい預金していれば、利息だけでも生活できるくらいです。
あー昔はよかったなぁ、などといっている場合ではありません。


今はとにかくそんな時代ではなくなってきています。


今は預貯金だけに頼って資産運用していることが最大のリスクといっても言い過ぎではないと思います。




もちろん株式には元本保証はありません。買ったときの値段で売れる保証はどこにもありません。

しかし、買ったときの値段より10%、20%高くで売れることは往々にしてあります。
これは別に株式投資のプロの人にだけできることでなく初心者でもできることなんです。
一攫千金とまではいかないにせよ、確実に10%、20%の利益をあげることは可能です。
実際に多くの個人投資家が利益をあげています。

●本当に初心者でも株で儲けることが可能なの?
 
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現代はインターネットの普及で、誰でも簡単に多くの情報が入手できるようになりました。
昔とは比較にならないほどの環境の違いです。
昔は一握りのお金持ちやプロの人しか得ることのできなかったような情報を、誰でも正確に公平に入手することができるようになりました。

そうなんです。正確に、公平に、入手できるんです!!


株式投資には様々な投資の方法があり、これなら絶対儲かる!!という方法はないですが、企業の業績などの数値やチャートの上がり下がりを見ることによって、様々な売り買いの傾向が見えてきます。
株の基礎的な事柄を勉強し、これらの傾向を知れば知るほど、リスクは減り、リターンのほうがはるかに勝る結果となります。

●運用資金は余剰金で!

信用取引という株の買い方があります。証券会社が株の取引をするためにお金を貸してくれるんですね。つまり借金です。

「株で破産」とか「株で大損した」という話はたいていがこの信用取引によるものなんですね。
だから、リスクの面から考えますと、信用取引はせず、仮に失敗しても元手が減るだけでそれ以上の痛手は被らない現物取引で行うのが大切です。


それから、株式投資にあてる資金は家計の中の余剰金を充てるべきです。


ボーナスのうち1/3を株式投資に充てよう、とか、貯金の2割を株で運用しよう、とかいうように自分の中でルールを決めて、その範囲内で株を買うというわけです。

このように現物取引で、自分なりのルールの範囲内で株を行えば、株で大損!というリスクはかなり減るんじゃないかと思います。

今や銀行に預けても利息は限りなくゼロに近いです。


このまま預貯金だけに頼った資金運用こそが、実は最もリスクのあることだと感じませんか?


⇒「株価はどう決まる?」へ

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