証券会社選びのポイント

株式を売買するには証券会社を経由しないといけません。
でも様々ある証券会社のいったいどこの証券会社がいいの?
という疑問に、はっきりココです!という答はありません。

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それは、各個人の投資スタイルによって重要視する事柄が違ってくるから なんです。
株式投資とひと口に言っても、商品の種類は様々です。
現物取引のほかに、手軽な金額から投資ができるミニ株投資信託、安定性の高い個人向け国債、上級者向け商品としては信用取引やIPO株(新規公開株)、FX(外国為替証拠金取引)などがあり、商品ごとに性格も異なります。

比較的リスクの少ないミニ株から始めるか、リスクが高くてもハイリターンを狙ってIPO株やFXをやってみるかは自分次第です。

このサイトでは初心者が無理なく安心して株式投資の第一歩を始められるお手伝いを目指していますので、そういう観点からのポイントをお話ししていきたいと思います。


hana1da.gif ポイントその1
インターネット専業証券会社か、支店網を持っている証券会社か

インターネット専業の証券会社は、支店網はないので、口座を開設しても担当者はつきません。
基本的にパソコンの操作だけで完結しますので、証券会社の営業マンを介する必要がありません。
その分、証券会社としても人件費を節約できるので、ネット取引の売買手数料を安くできます。

一方、売買する時に、証券会社の担当者と相談したいという時には、近くに支店を持っている規模の大きな証券会社を選ぶ必要があります。
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hana1da.gif ポイントその2
ミニ株が取引できるか

通常の売買単位の1/10単位で株式の購入ができるのが「ミニ株投資」です。
たとえば、通常の売買単位が1,000株の銘柄なら100株から、100株の銘柄なら10株から投資できます。
したがって、投資金額も10%から始められます。まずミニ株から、とお考えの方も多いと思います。

ミニ株を扱っている証券会社は多数あります。しかし、注意が必要なのは、ミニ株に指定されている銘柄が証券会社によって異なってくる点です。
あらかじめ、ミニ株で買いたい銘柄が決まっている場合は、どの証券会社で扱っているかを確認する必要があります。

「ミニ株を扱っている主な証券会社と扱っているミニ株の数」
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ミニ株は、証券会社の自主裁量での商品ですので、大手の証券会社ではほぼ取り扱いがありますが、インターネット専用証券は取り扱っていないか、取り扱い銘柄が少ない場合が多いようです。


hana1da.gif ポイントその3
るいとうを扱っているか

るいとう(株式累積投資)も、小口の投資から始められる投資方法で、毎月一定額を、例えば月々1万円などという手ごろな額から買い付けていくシステムで、積立預金のような感覚で手ごろな金額で投資が始められる商品です。

このるいとうもどの証券会社でも取り扱っているというわけではありません。

るいとうも始めたいとお考えの方は、取り扱いのある証券会社を選ぶ必要があります。


hana1da.gif ポイントその4
投資信託が取引できるか

ミニ株もるいとうもどの銘柄を買うかは自分で指定しなければなりません。

投資信託は集めたお金を投資の専門家がいろいろな銘柄に分散投資してリスク(投資の危険性)をできるだけ小さくするよう運用しますので、個人が直接投資するよりも安全性が高いと言われています。

株式投資を始めたいけれど、どの銘柄を買っていいかわからない。
そういう場合は、このような投資信託を購入してプロに任せる!という方法もあります。

投資信託も証券会社を経由して購入することができます。
保険会社や銀行、郵便局などでも購入することはできますが、扱っている本数が比較的多いのはやはり証券会社です。

預貯金の金利では物足りないけれど、かといって直接株式投資するにはリスクが高いのでちょっと二の足を踏んでしまうなぁとお考えの方に、大変有効な貯蓄手段がこの投資信託といえるかと思います。

投資信託を購入する際には「販売手数料」がかかります。通常2%とか3%とかいうようにファンドごとに定められていています。この販売手数料のことを「ロード」とよびます。

インターネット証券会社において、最近この販売手数料のかからない投資信託(「ノーロード」タイプ)が増えてきました。

以下は主なネット証券会社の投資信託取り扱い本数と、うちノーロードタイプの投資信託の取り扱い本数です。ご参考になさってください。
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hana1da.gif まとめると

必ずしも証券会社は1つだけにする必要はありません。 口座を開設するだけでしたら、全ての証券会社で無料でできます。

上記のようなポイントを押さえつつ、是非複数の証券会社に口座開設されることをおススメします。
そして、状況に応じて、例えば、 ミニ株を売買するときは「リテアクレア証券」、単位株は「マネックス証券」、投資信託は「カブドットコム証券」などどいうように、その都度使い分けるというようにされるのがよいかと思います。


⇒「証券会社に口座を開設する」へ


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